マジョリエイト記事作成方法、クッションページ必須項目チェックシート
<用語説明>
マジョリエイトとは、「サイレントマジョリティ(物言わぬ顧客)+アフィリエイト」の造語である。
このマジョリエイトでは、商品名や悩みで検索する13%のユーザー以外に、気付いていないが必要性はある60%のユーザーに気付きを与えて商品を買ってもらうことが出来るという手法である。
マジョリエイトの手法を使用して、商品のLPに誘導するページを「クッションページ」と読んでいる。
<クッションページで必要なポイント>
・きっかけを与える
・気付きが大切
・PDCAをひたすら回すだけ
・60%の人にどうやって売るのか
・記事自体に価値がある→お客さんに広めてもらう
・それが無い場合はただの売り込みになっている
・アクセス数×成約率
・オファー
・どんな媒体でも報酬を得られる
・商品のリサーチ
・明確なニーズ
・商品の説明
<稼げない人は行動基準が低い>
行動してテストをすれば、必ず悪いところが見えてくる
悪い結果がでるまでやる
<クッションページを作る3ステップ>
1.ゴールを決めてリサーチをする
2.記事を書いてアクセスを集める
3.ブラッシュアップをする
「興味・価値・裏付け」
記事を書く→アクセスを流す→ヒートマップ見る→ブラッシュアップ
<クッションページに必要な3つの要素>
・興味製を持ってもらうためのタイトル
・価値を提供する
・裏づけ
<成功の7ステップ>
1.ゴールを決める(商品を決める)
2.悩みを洗い出す(何を解決する商品なのか)
知恵袋やLPでリサーチする
3.解決策を調べる
Googleで悩みを解決する方法を調べる
4.コンセプトを決める
その面倒くさい解決方法を短縮できるのがこの商品ですよ
5.記事を書く
タイプ別の記事の型に合わせて、記事を作成する
6.アクセスを集める
7.テストをして改善
○悩みや解決策のリサーチが間違っていると、やり直した方が良い。
<7ステップをやっても成功しない人>
・本質的な理解が必要
・いきなり出来る人は少ない
・8割の人は方向が間違ってしまう
・早い段階で本質が分かる人から教わることが大事
<クッションページ必須項目チェックシート>
1.販売商品のURL
2.販売商品の特徴(効果、原材料、価格、競合)
3.過去に使われている広告(TVや雑誌、芸能人のブログやSNS)
4.その商品が解決する悩みはなんですか?
5.その商品が無くても解決するにはどうすればよいか?
6.どんな人に必要ですか?
7.どんなときに必要ですか?
8.どうしてその商品があったほうがいいですか?
9.限定性(期間・人数・販売数)
10.口コミ(@コスメ、Yahoo知恵袋、教えてGoo、楽天、Amazon)
この10項目が入っているか、チェックする。