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NO.25「ムードメーカーになるには、どうすればいいですか?」【あきペディアとまつ袋のコーナー】

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こんにちは、まっつんです。

 

今回は「あきペディアとまつ袋のコーナー」第25回です。

(パチパチパチ)

 

では、さっそく質問に参りましょう。

 

今回の質問

 

「ムードメーカーになるには

 どうすればいいですか?」

 

 

いいですね。

 

その場に居るだけで

雰囲気が良くなるって、

すごい能力ですよね。

 

では、回答に参りましょう。

 

 

まっつんの回答

 

ムードメーカーになるためには、

「大きな愛情を持つ」

これだけで十分です。

 

 

なんとなく分かるような、

分からないような気がしますか?

 

では、

ムードメーカーの特徴を見ていきましょう。

 

あなたは、周りにいる

ムードメーカーを想像してみてください。

 

ムードメーカーの特徴

  1. すぐに怒らない
  2. 嫌味がない
  3. 嫌いな人が少ない
  4. 多くの人から好かれている
  5. 周りをよく見ている
  6. けど、周りに流されない
  7. 雰囲気作りが上手
  8. 話が聞き上手
  9. 笑顔が多い

 

どうでしたか?

ほどんど当てはまったのではないでしょうか?

 

これ以外にも、

カリスマ性や技術で盛り上げるパターンもあります。

 

カリスマ性は

身につけるのが難しい場合もあるので、

一旦置いておきましょう。

 

では、本題にもどりましょう。

 

ムードメーカーの特徴が、

  1. すぐに怒らない
  2. 嫌味がない
  3. 嫌いな人が少ない
  4. 多くの人から好かれている
  5. 周りをよく見ている
  6. けど、周りに流されない
  7. 雰囲気作りが上手
  8. 話が聞き上手
  9. 笑顔が多い

 

これらを満たすためには、

「愛情」が大切になるということです。

 

すこし抽象的で分かりにくいかもしれないので、

分かりやすい例を出していきます。

 

では、

先ほどのムードメーカーの人を思い出してください。

 

その人は、

そのチームや団体のことを

嫌っているように感じますか?

 

それとも、愛情を感じますか?

 

この愛情が大きいと、

周りの雰囲気も良くなっていきます。

 

さらに言うと、

 

そこでの活動は楽しそうだと思いませんか?

 

そこの人たちを大切にしていると思いませんか?

 

人の話もちゃんと聞いてると思いませんか?

 

 

これが、「愛情」の一部ということです。

 

簡単にいうと、

ムードメーカーになりたければ、

そのチームを大好きでいてください。

 

そして、そのチームに関わる人やものを

大好きでいてください。

 

すると、自然と

ムードメーカーに必要な素質が生まれ、

ムードメーカーになっていきます。

 

それでも、

ムードメーカーになれない場合は、

なにが問題だと思いますか?

 

答えは、

「自分への愛情」です。

 

他人への愛情が足りているのに、

ムードメーカーになっていないなら、

自分を受け入れてあげ、

周りに自分を出せるようにしましょう。

 

それができてこそ、

真のムードメーカーです。

 

偽りのムードメーカーは

いつも自分を犠牲にしてしまっています。

 

他人への愛情が足りていると、

あなた自身を出していっても、

周りからの信頼があるので、

みんな喜んで応援してくれますよ。

 

それでは、

チームやみんな、そしてあなた自身を

大好きになってみてくださいね。

 

 

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