NO.2 「綺麗な女性を目で追いかけてしまうのはなぜですか？」【あきぺディアとまつ袋のコーナー】
こんにちは、まっつんです。
今日は「あきぺディアとまつ袋のコーナー」記念すべき第２回です。
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では、さっそく質問に参りましょう。
今日の質問
「綺麗な女性を目で追いかけてしまうのはなぜですか？」
なるほど。
確かに、男としては、生まれながらの疑問ですね。笑
物心ついた頃から
綺麗な女性は目で追ってしまいますね。
「不思議で仕方ない！」
というあなた、安心してください。
これにはきちんと”答え”があります。
質問者さんは男目線での質問として回答しますね。
まっつんの回答
結論から言うと、
本人の「本能や遺伝子」に操作されているからです。
では、
じっくり紐解いていきましょう。
「綺麗な女性を目で追いかけてしまう」
この動作は、本能的に男性が女性を狙っている行為。
狙っているというのは、その綺麗な女性と
セ〇クスをして、子孫を残そうとしているということ。
綺麗な女性との間に、子孫を残すことができるとどうなるか？
「可愛い子供」や「格好良い子供」が生まれます。
そしてその子供たちは、大人になるとモテます。
すると、どうなるでしょう？
その子達は、他人より優れたパートナーと
一緒になれる可能性が高くなります。
綺麗だったり、格好良くてモテるのだから。
サッカー選手や野球選手、
ビジネスマンの妻が美人だらけのように。。
綺麗な女性を目で追ってしまうのには、
これだけ未来を考えた「本能や遺伝子」に
操作されていたということです。
世の女性たち、ごめんなさい。
「仕方ないんです。」
世の男性を代表して、
言い訳をさせて頂きました。笑
回答はここまででも良いと思うのですが、
もう一歩踏み込んでいきましょう。
綺麗な女性と言っても、
「人によって好みがあるのではないか？」
という疑問が沸いてきてもおかしくない。
そう。好みは絶対にある。
「おい、今通った人めっちゃ可愛くなかった！？」
「え～、見てなかったわ～、そんな可愛い人いた？」
「あれ、あの人、白いニットかぶってる人」
「はいはい、あの子ね。お前好きそうやな～」
誰しもが一度は経験するシチュエーション。
好みには差がある。
ストライクゾーンの広さは今回は一旦置いておこう。
この「好みの差」はどこから来ているのか？
今回も「本能と遺伝子」が答えてくれる。
遺伝子は、どんどん強くなろうとしている。
つまり、
今の自分に無いものを手に入れようとしている。
今持っているものは人によって違うから
手に入れたい女性（遺伝子）も自然と違ってくる。
鼻が低い人は、鼻筋がシュッとした女性に憧れ、
目が小さい人は目の大きい女性に惹かれ、
色が濃い人は美白の女性が可愛くてたまらない。
これが本能。
これに反する場合は、
おそらくコンプレックスだろう。
女性が輝きすぎているのだ。
しかし、周りの目を気にしないでいい場所で、
自分の持っていないものを持つ女性と、
そうでない女性を選べる状況になったととき、
あなたはきっと自分に無いものを欲しがるだろう。
それが遺伝子というものだ。
回答はここまでですが、最後に追記を。
現代では、今回の回答のように
本能や遺伝子に従うことが全てではない。
これからの時代、子孫を残すためには、
外見よりももっと大切なものがある。
プログラムされた遺伝子が欲しがるものではなく、
これからの時代に必要なものに気付けた人ことが、
大きなものを手に入れることが出来るだろう。
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